住宅ローン見直し事例:実際に住宅ローンのプランを見直したお客様の事例をご紹介します。

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事例 01

名古屋市
男性 42歳(既婚 子供2人)
3LDK 分譲マンション

昔の支払いプラン、今の時代に適正なの?

【見直し前】銀行A:残金 2,300万円/残年数 23年/固定10年 3.3%/優遇金利 0.5%/年間支払い 138万円

【見直し後】銀行B:残金 2,300万円+諸経費約50万円/残年数 23年/固定10年 1.8%/優遇金利当初 1.45%のち1.0%/年間支払い 125万円(-13万円)

チェック

優遇金利を見直すことで、残金・残年数そのままで年間支払いを減らす。

この方は、7年ほど前に一度借り換えをした方です。当時は優遇金利0.5%が一番大きなものだったと思います。ですが、7年の間にこれだけ優遇の幅は大きくなりました。お子様も中学生になりこれからの教育資金を考えると、やはり10年間の安心をと考えました。

お客様の声

優遇金利がこんなにも変わっているなんて知りませんでした。支払いも少なくなって良かったです。

見直しのポイント

事例 02

岡崎市
男性 36歳(既婚)
4LDK 戸建て

借りてから3年たったけど見直しは必要?

【見直し前】銀行A:残金 3,400万円/残年数 32年/固定3年 1.7%/優遇金利 1.0% 通年/年間支払い 140万円

【見直し後】銀行B:残金 3,400万円+諸経費約90万円/残年数 31年/変動金利 0.975%/ 優遇金利 1.5% 通年/年間支払い 130万円

チェック

変動金利に変え、優遇金利を最大に利用することで年間支払いを下げる。

この方は、夫婦共働きで、繰り上げ返済資金もあり、退職金も見込めるので優遇金利を最大に利用した変動金利をと考えました。

お客様の声

家を買った時は、不動産屋さんに進められるまま借りた。今回説明をいろいろ聞けて現状もわかったし、支払いも減ってよかった。

見直しのポイント

住宅ローン・保険

株式会社アスシア

名古屋市名東区香坂1701-1

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