HOME > 住宅ローン見直し
住宅ローン返済について、現在と比べて、「何が・どのくらい」良くなるのかを考えます。
・返済額はどのくらい少なくなる？
・返済期間はどのくらい短くなる？
・金利優遇はどのくらいになる？
はもちろんですが、定年後の生活・教育資金のことなどを考えながら見直していきます。
見直す前のライフプランと比べて「何が・どのくらい」良くなっていくのかを一緒に見ていきましょう。
- 購入時のプランのままでは心配。
- 生活環境が変わった。
- 今後のプランをもう一度見直したい。
- 有利な条件の銀行に換えたい。
- 残金、残年数はそのままなのに年間の支払いが減った。
- 今の生活に合ったプランになったので、今後しばらくは安心。
- 保険も含めた、家計の見直しができた。
- よくわかっていなかったローンの仕組みが理解できた。
- 諸経費を含めてもお得になった！
事例01
名古屋市 男性 42歳（既婚 子供2人）
3LDK 分譲マンション
残金 2,300万円 残年数 23年
固定10年 3.3% 優遇金利 0.5%
年間支払い 138万円
事例02
岡崎市 男性 36歳（既婚）
4LDK 戸建て
残金 3,400万円 残年数 32年
固定3年 1.7% 優遇金利 1.0% 通年
年間支払い 140万円
